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ここんとこご無沙汰 ~1~

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11 /20 2010
楽器屋さんへ向かうため、840円の切符を握り締めて電車に乗る。 千葉にも楽器屋はあるが、都内まで出なきゃならんのは ピックや弦を買うなら千葉で充分だが、でっかい買い物の場合は都内。 これ鉄則。 そうして降りたった町は楽器の町御茶ノ水。 今回の買い物で決めていたことが一つだけあって、リスナーみんなのお金で俺が代表して買うわけだから 『絶対に気持ちよく買おう』って事。 どういうことか? 楽器屋さんはその性質上、音楽を実際にやっている人が店員さんである事が非常に多いためか、 接客業でありながら、長髪や染髪などは当たり前。 中には唇に五寸釘のようなピアスをしている奴や、右と左で黒目の色が違う奴までいる。 まぁそれは別に良いとしても、 問題は『俺はバンドやる為に、仕方なくこんなちんけな楽器屋で働いてやってんだ!まぁ俺はそもそもすげー奴 だから、楽器屋の接客なんか楽勝っしょ!』というナメた考えの店員が非常に多い事。 客が来ているのに、ギターを弾きまくって接客しない奴。 質問に対して『は?そんなことも知らないんですか?あなたバカですか?』といった態度をとる奴。 試奏をお願いすると『どうじゃい!俺のテクニックは!』と言わんばかりに、メタルのフレーズを ぎゅんぎゅんに歪ませて数分間弾き倒し、客にギターをなかなか渡さない奴。んでドヤ顔。 信じられないかも知れないが、楽器屋ではこのような事が当たり前に起こっているのだ。 だからまず楽器選びの前に、人選びから始めなきゃならんのだ。 『住み難い世の中になったねぇ~』 って誰やねん! 俺が陳列棚の前でフンフン言ってると、若い店員さんが 『あの~・・・』 『はい』 『よかったら・・・』 『え?』 『よかったら・・・はい・・・』 『え?』 『ご案内させてください・・・』 って、声ちっちぇなおい!とか思いつつも色々相談にのってもらった。 新人さんだったらしく、質問してわからないと 『は、はいすいません。ちょっと調べてきます!』とかいってインターネットやったり フロアの先輩に聞きに行ったりをバタバタと繰り返すこと数十回。 一生懸命やってくれてるから、この人から買いたいなーって激しく思って 『買う!おれ買う!!』絶叫! 『あああ、ありがとうございます!』って兄ちゃん。 フロアの奥へ。 数分後。 『あの~』 『え?』 『あの~』 『何?』 『在庫がなくて・・・』 『おい!!!』 結局近くのお店に在庫を取りにいってくれて、帰り際 『なんか色々すいませんでした・・・』 『大丈夫大丈夫!頑張ってねー!』 『はい。あああ、ありがとうございます』 って気持ちよく買うことができた。リスナーもあの兄ちゃんから買ってよかったって言ってくれると思う。 そんなこんなで、音楽制作ソフトを手に入れたのだった。 秋の終わりの匂いがした日曜日の出来事。 つづく。 ららら。
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