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第二話

(カテゴリなし)
02 /19 2008
前回のあらすじ。 俺の働いている会社は若い人達ばっかり。 会話もいまいち噛み合わない状態、 じゃあ俺と彼等とでは年齢以外に何が違うのか?に着目の30歳藤崎。 俺と20代前半の彼等と決定的に違う部分、それは… 『眉毛』 である事に気付いた。 どういう事かと言うと 彼等の眉毛を細かく観察してみる、 先ず一本一本の毛の長さが均等。そして短い。 更にきっちり左右対称であるうえに、細く、綺麗なアールを描いている。 俺からすれば当時流行った 『シャ乱Q』そのものであるのだが、 観察を進めると、実に多くの人がそれを真似ているのである。 それに位べ俺はと言えば、まさにほったらかしの、 言わば 『石原良純』スタイルである。 そうかぁ!こう言う事だったのか! と気付く俺。 人間は視覚から得る情報が8割と言われているので、パッと見で判断される事が非常に多い。 つまり今まで俺の気付いていない部分で 『藤崎さんってさぁ、何だかんだ言ってっけど眉毛太くねぇ?』 『そう!俺も思ってた!なんかバブル引きずってますみたいな感じだよな!』 『だってこないだ、たまたま藤崎さんの鼻唄聞いてたら、中島みゆきだったぜ!ヤバくね?』 『ヤベぇよな!あんまり関わんねぇ様にしようぜ!的な!みたいな!』 と言う会話が繰り広げられていたに違いなく、 そういった眉毛事情が俺達の間に溝を作っていた事に気付いた俺。 しかし、思いたったらすぐ行動が俺の良い所なので、すぐに行動に移した。 それは… 明日に続く…… って、まだ引っ張るんですか?藤崎さん! な火曜の夜。 って内容をいざ送信しようと思ったら、ベーシスト関から電話があって、一時間も話し込んでしまいましたよ、 今日、ついさっき。
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